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神谷2025/05/27

舞台袖から

豊橋や岡崎を中心に、建築家とお客様をつなぎ、

 

 

世界にひとつだけの住まいをカタチにするお手伝いをしています

 

 

㈱荒川工務店 岡崎店・工務課の神谷です。

 

 

 

 

猛暑日に近づく気温まで上がる日、

 

 

平年並みな日もあり、

 

 

日々の寒暖差に頭を抱えている今日この頃です。

 

 

 

 

さて今回は、和太鼓の舞台に立ち演奏してきました。

 

 

実は小学校6年生~大学4年生までやっていまして、

 

 

今回8年ぶりに復活しました!

 

 

 

 

場所は刈谷市総合文化センターアイリスで演奏させていただきました。

 

 

ただ今回のブログは舞台裏を少しご紹介できればと思います。

 

 

 

 

舞台袖では太鼓をこのように並べて音の鳴りを確認して番号を振り、

 

 

演奏する曲に合わせて太鼓を変えていたりします。

 

 

 

 

舞台からみた客席です。

 

 

 

 

このアングルは舞台に立つときにしか見えないので結構ドキドキします。

 

 

客席は演奏時に暗転していますが、

 

 

それでも結構お客さん1人1人の顔が判別できるぐらい見えたりします。

 

 

 

 

緞帳幕(どんちょうまく)が下りているときの写真です。

 

 

本番前演者はこの幕裏を見ています。

 

 

どこの文化センターさんに行ってもこの火の用心の垂れ幕がついています。

 

 

緞帳幕が下りて、待機している時間が一番緊張するかもしれません。

 

 

 

 

始まってしまえば演者は駆け抜けていくだけなので

 

 

時間はそこまで感じないです。

 

 

 

 

演者目線で見るのは少し違うかなと思い、

 

 

舞台裏を中心にお話しさせていただきました。

 

 

 

 

また次回演奏があればブログにまとめたいと思います。

 

 

 

 

最後までありがとうございました。

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